■ANAカードワイドカードで楽天Edyを使う

ANAカードは楽天Edyでマイルをためることが可能です。
ANA VISA Suicaカード以外のANAカードは、楽天Edyが搭載されています。
ワイドカードやワイドゴールドカードで楽天Edyを使うと、200円ごとに1マイルが付与されます。
クレジットカードポイントではなくマイルでたまるので、ポイントをマイルに移行する手間がはぶけます。
また電子マネーがあると、少額の買い物でも決済がしやすいです。
コンビニでドリンク1本買っただけなのに、クレジットカード支払いをするのは面倒くさい…と思うことは多いです。
電子マネーならカードをレジにある端末にかざすだけで決済ができるので、少額でも支払いがしやすいでしょう。
楽天Edyを搭載したANAカードがあると、よりマイルを貯めやすいと言えます。

またEdyマイルプラス対象店舗なら、200円に2マイルが獲得できます。
対象店舗は「Edyマイルプラス」「ANAマイルが2倍」といったステッカーが貼られています。
チェックしておくと、Edyでさらにマイルをためやすくなります!

ANAカードは楽天Edyへチャージができるのですが、残念なのはポイント付与対象外となってしまうことです。
現在電子マネーへのチャージがポイント付与対象外になるクレジットカードは、少なくはありません。
以前はポイント付与対象だったけれど、現在は付与対象外…といったクレジットカードもあります。
ANAカードもそのうちのひとつ…となってしまうのです。

ワイドカードもワイドゴールドカードも、楽天Edyへのチャージでポイントを獲得することはできません。
ただ一部楽天Edyへのチャージで、マイルを獲得できるANAカードもあります。
それがANA JCBワイドゴールドカードです。
JCBワイドゴールドカードは、200円のチャージで1マイルの付与があります。
チャージのポイントと利用時のポイントを合計すると、200円で2マイルを獲得できることになります。
ダブルでマイルを獲得できるので、お得度が高まりますね。
ANAカードで楽天Edyを使いたい、楽天EdyでANAマイルを貯めたいというなら、ANA JCBワイドゴールドカードを選ぶのがおすすめとなるでしょう。

ANA JCBワイドゴールドカード以外ではANAダイナースカード、アメックス以外のANAカードプレミアムが、楽天Edyへのチャージでマイルを獲得することができます。
ランクが高いANAカードが楽天Edyチャージがマイルの付与対象となっています。

■ANAワイドカードは空港ラウンジを無料利用できる?

ANAカードの発行を考えているなら、フライトが多くANAマイルを貯めているのではないでしょうか。
フライトが多い人に、おすすめなのが空港ラウンジの無料利用サービスが付帯するクレジットカードです。
空港ラウンジがあることにより、旅の疲れをいやすことが出来るでしょう。

ANAカードワイドカードでは、空港ラウンジ無料利用サービスは付帯していません。
空港ラウンジを無料で利用できるのは、ゴールドカード以上となります。
ワイドカードは一般カードよりグレードは上になりますが、ゴールドカードではありません。
そのため空港ラウンジ無料サービスは、付帯していないのです。

ANAカードで空港ラウンジを無料で利用できるのは、ワイドゴールドカード以上になります。
ANA VISAワイドゴールドカードとANAマスターワイドゴールドカードは、国内28空港・41か所の空港ラウンジが無料利用できます。
ANA JCBワイドゴールドカードは、国内28空港・42か所とホノルル空港で、ラウンジを無料利用することができます。
また期間限定で中国国内の空港でも、ラウンジの無料利用サービスを行っています。
空港ラウンジを無料利用したいなら、ワイドカードよりワイドゴールドカードを選択すべきとなるでしょう。

ワイドゴールドカードの空港ラウンジ無料利用サービスは、ANAカードの名義人本人のみとなります。
同伴者の利用は250円~1,500円程度の料金がかかってしまいます。
同伴者にも空港ラウンジを無料利用させたいということもあるでしょう。
その場合はANAカードのアメックスブランドを選択するのがおすすめです。
ANAアメリカンエクスプレスカード、ANAアメリカエクスプレスゴールドカードなら、同伴者も1名まで無料で利用っすることができます。
同伴者にお金を払わせて自分だけ無料で空港ラウンジを利用するというのは、あまり良い気持ちはしないでしょう。
同伴者に気兼ねをしてしまい、ゆっくり空港ラウンジで休憩ができない…ということにもなりかねません。
誰かを同伴して空港を利用することが多いなら、ANAカードはワイドカードやワイドゴールドカードよりアメックスが良いとなるでしょう。
ANAアメリカンエクスプレスカードは7,000円(税別)、ANAアメリカンエクスプレスゴールドカードは31,000円(税別)の年会費となります。
ANAアメリカンエクスプレスカードならワイドカードくらいの年会費なので、比較的持ちやすいでしょう。

■ANAワイドカードのステータス

海外ではクレジットカードは、身分証明書の代わりになります。
所有するクレジットカードにより、その人の社会的信用や地位を判断できるとされているのです。
それならステータスの高いクレジットカードを持ちたいものです。
多少無理をしても、ステータスにこだわる人も少なくはありません。

ANAカードワイドカードとゴールドワイドカードでは、ステータスが高いのはワイドゴールドカードです。
ワイドカードは一般カードよりはグレードが高いクレジットカードではありますが、クラシックカードの扱いとなります。
なのでステータスがあるとは言えないのです。
ステータスは不要なので、リーズナブルな年会費でしっかりマイルをためたい人におすすめです。
ワイドゴールドカードは、ゴールドカードなのでそれなりのステータスはあります。
券面もゴールドで輝かしいので、見た目もステータスを感じさせてくれます。
クレジットカードで見栄を張りたいなら、ワイドカードよりワイドゴールドカードとなるでしょう。

ANAカードでステータスが高いのは、ANAプレミアムカードです。
ANAプレミアムカードはANA VISAプラチナプレミアムカード、ANA JCBカードプレミアム、ANAダイナースプレミアムカード、ANAアメリカンエクスプレスプレミアムカードなどがあります。
中でもステータスが高いのは、ダイナースとアメックスでしょう。
どちらも富裕層向けのクレジットカードブランドとして誕生し、現在も特別な人にしか発行されなく希少性は高いです。
外資系クレジットカードブランドなので海外での評価も高いです。
持っていると地位が高い人と思われるので、鼻が高いのではないでしょうか。
ANAアメックスプレミアムカードは150,000円(税別)、ANAダイナースプレミアムカードは155,000円(税別)の年会費となります。
年会費が高いので見栄だけで持つことは難しいですが、クレジットカードの年間利用金額が高い、ANAでのフライトが多いといった人には、おすすめのANAカードです。

ステータスが高いのはワイドカードクラスではANAアメリカンエクスプレスカード、ワイドゴールドカードクラスではANAアメリカンエクスプレスゴールドカード、ANAダイナースカードになるでしょう。
ANAアメリカンエクスプレスカードは一般カード扱いではありますが、年会費は7,000円(税別)とワイドカード並となっており、アメックスであるためステータスも感じられるANAカードです。

■ANAカードワイドカードの審査

クレジットカードには審査がありますので、ANAカードが欲しくても発行できないことがあります。

ANAワイドカードは満18歳以上で安定収入が継続的にあれば申込ができます。
ただ学生は不可ですので、高校生や大学生は対象外となります。
ANA JCBワイドカードは本人または配偶者に安定継続収入があれば良いと明記されていますので、収入がない専業主婦でも発行が可能となります。
ワイドカードの審査基準は、それほど厳しくないと思われます。
一般カードが発行できる人であれば、審査通過はできるでしょう。
アルバイトやパートなどの非正規社員でも安定継続収入がありクレヒスにブラック情報がなければ、審査通過することができます。

ワイドゴールドカードは満20歳以上で、本人に安定した継続収入がある人になります。
ANAカードのワイドゴールドカードは、以前は30歳以上でなければ申込ができませんでした。
ゴールドカードは10代、20代では持てないものというのが常識だったので、ANAカードもゴールドカードは当然30代になってから持つものとされていました。
しかし現在は20代でも発行できるゴールドカードが増えており、30代を待たずに普通にゴールドカードを持つことができるようになりました。
そんな背景もあり、ANAカードもワイドゴールドカードの発行対象年齢を引き下げたようです。

ワイドゴールドカードの審査は、ワイドカードに比べると厳しいでしょう。
申込基準に「本人に安定継続収入がある」とありますので、収入がない専業主婦は発行ができません。
またゴールドカードになると利用限度額が高くなり、それなりに年収もないと発行ができません。
目安では年収400万円以上が必要と言われており、正社員でなければ審査通過は難しいでしょう。

ワイドカードは比較的審査通過しやすいですが、ワイドゴールドカードは簡単に審査通過するのは難しい…となりそうです。

ANAカードの審査期間は1週間以上かかると言われており、発行まで2週間~3週間ほど必要になるようです。
クレジットカードの発行期間としては、普通~やや長いとなるでしょう。
ANAカードは即日発行やスピード発行のクレジットカードではありませんので、ワイドカードやワイドゴールドカードには余裕をもって申し込みをするのがおすすめです。
明日までにANAカードを使いたい!となっても、すぐに発行するのは無理ですのであきらめてください。

■ANAカードワイドカードでよりマイルをためるには

ANAカードでショッピングをすると、クレジットカードポイントがたまります。
1,000円に1ポイント貯めることができ、ワイドカードは1ポイント→5マイルまたは10マイル、ワイドゴールドカードは1ポイント→10マイルに移行することができます。

ANAカードで、もっとマイルを貯める方法があったら良いな…と思いませんか?
ANAカードでよりマイルを貯めるには、どうしたら良いのでしょうか。

・ANAカードマイルプラス加盟店を使う
ANAカードマイルプラス加盟店でANAカード使うと、100円に1マイルまたは200円に1マイルを獲得することができます。
ワイドカードやワイドゴールドカードでも、マイルの獲得が可能です。
しかもクレジットカードポイントに加え、マイルを獲得できるのでお得。
ANAカードマイルプラス加盟店ではマイルがたまるので、ポイントをマイルに移行する必要はありません。
ANAカードマイルプラス加盟店ってどこにあるの?いつも使うようなとこもあるの?と思った人もいるかもしれません。
いくらマイルがたまってお得でも、普段利用しないところばかりだとマイルを貯めるチャンスはなくなってしまいます。
ANAカードマイルプラス加盟店となっているのは、イトーヨーカドー、セブンイレブン、スターバックス、はるやま、コナカ、出光、ENEOSなど。
ANAカードマイルプラス加盟店は、普段から利用している人も多い大手ばかりです。
これならワイドカードやワイドゴールドカードで、マイルをおり貯めることができるでしょう。

・ANAマイレージモールを使う
ANAマイレージモールはANAマイレージクラブ会員を対象とした、インターネットショッピングモールです。
300以上のショップを利用でき、経由をすることでマイルの付与があります。
100円で5マイルをもらえるショップもあり、マイルを貯めやすくなっています。
ショッピングサイトだけでなくトラベルサイトもあるので、出張や旅行時でもマイルを貯められるでしょう。
もちろんワイドカードやワイドゴールドカードで決済をした場合は、クレジットカードポイントもたまります。
ワイドカードやワイドゴールドカードは、クレジットカード会社が運営するショッピングモールも利用することができます。
こちらでもよりポイントを貯めることができますが、たまったポイントはマイルに移行しなければなりません
ANAカードでダイレクトにマイルをためたいなら、ANAマイレージモールの方が良いでしょう。