■JCBのANAカードでマイルをためる

ANAマイルがためやすいクレジットカードは、ANAカードでしょう。
ANAカードはフライトでもショッピングでもANAマイルを貯めやすいクレジットカードです。

ANAカードはいくつかのクレジットカード会社と提携をし、発行されています。
その中でも人気が高いのが、JCBのANAカードです。
一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プレミアム、学生用、ZEROと、ラインナップも豊富です。

ANAカードをまず作るなら、一般カードが良いでしょう。
一般クラスは、ANAマイルへの移行コースが5マイルと10マイルがあります。
5マイルだと移行レートが悪すぎるので、10マイルコースを選ぶ方が多いです。
ただ10マイルコースは、移行手数料が必要となってしまいます。
この移行手数料を節約しANAマイルを貯められるとして、JCBのANAカードが人気なのです。

三井住友カードの一般ANAカードの移行手数料は、税込6,480円となっています。
しかしJCBのANAカードなら、税込5,400円となります。
1,000円の差は大きいのではないでしょうか。
同じ税込2,160円の年会費ならば、移行手数料が安い方がお得でしょう。ただし、VISAブランドでもマイ・ペイすリボへの登録で年会費を半額以下にすることもできます。トータルでどちらの方がコストがかからないかをよく比較検討しておきましょう。

JCBのANAカードは、1,000円の利用ごとに1ポイントが獲得できます。
1ポイントは5マイル、または10マイルへの移行が可能です。
ANAカードマイルプラスに登録をしていれば、さらに100円または200円に1マイルも獲得できます。
ショッピングでもANAマイルを貯めやすく、陸マイラーも満足できるでしょう。
またANAカードですので、継続マイルやフライトによるボーナスの獲得も可能です。
ANAグループでの割引優待やお得なビジネスきっぷなどの利用もできます。
ANAでのフライトが多いなら、おすすめのクレジットカードです。

JCBのANAカードでは、ANAカードZEROも人気です。
ZEROは18歳(学生不可)から29歳までを対象とした、ヤング向けのANAカードです。
特徴は5年間は年会費無料であることです。
航空系のクレジットカードは年会費有料がほとんどで、年会費無料なのは学生カードくらいです。
学生以外が年会費無料で持つことができるのは貴重でしょう。
ANAマイルへの移行は5マイルコースしかないのでレートはあまりよくありません。
そのためヘビーユーザー向けではありませんが、ANAカードの初心者向けとして選ばれているようです。

■SuicaでもANAマイルがたまるANAカード

交通系電子マネーが発達したことにより、チケットレスで電車に乗車することが多くなりました。
交通系電子マネーの代表といえるのが、Suicaです。
フライトだけでなく、電車での移動も多い人には、ANAカードSuicaがおすすめです。
Suicaも使えるANAカードなので、飛行機も電車もコレ一枚で良くなります。

ANAカードは、新規入会や継続することによりANAマイルを獲得できます。
さらにフライトでは区間ボーナスマイルが付与されます。
ANAカードSuicaも、もちろんボーナスマイルの対象となります。

ショッピングでは1,000円に1ポイント付与となり、たまったポイントをANAマイルに移行する形になります。
以降レートは1ポイント=5マイルと、1ポイント=10マイルコースがあります。
10マイルコースは移行手数料として年間税込6,480円が必要となりますが、交換レートが良いのでおすすめです。
5マイルだと還元率が半分になってしまうので、ANAマイルがたまりにくいと感じてしまうかもしれません。

またANAマイルプラス加盟店での利用時は、クレジットカードポイントとは別に100円または200円に1マイルの付与があります。

そしてANAカードSuicaは、Suicaへのチャージでもマイルを獲得することが可能となります。
Suicaへのチャージもポイント加算対象となるので、1,000円ごとに1ポイントが付与されます。
それをANAマイルに移行すれば良いので、よりANAマイルを貯める機会が多いクレジットカードと言えるでしょう。

ANAカードSuicaでたまったポイントは、Suicaに移行することも可能です。
1ポイント=Suica5円相当での移行が可能です。
必要に応じてANAマイルではなく、Suicaにポイントを移行しても良いでしょう。
ただ10マイルコースを選んでいれば、SuicaよりANAマイルに移行をした方がお得となります。
1ポイント=10マイルだと還元率は1.0%になりますが、1ポイント=5円相当のSuicaだと還元率は0.5%です。
ポイントの価値が半分になってしまうので、SuicaよりもANAマイルに移行するのがおすすめです。

ANAカードSuicaは、年会費税込2,160円です。
必要に応じて銀聯カードを発行することも可能です。
中国への出張や旅行が多い方にはおすすめでしょう。
ただ家族カードの発行はできませんので、注意をしてください。

■ANAマイルが劇的にたまりやすいソラチカカード

ANAマイルを貯めやすいと人気なのが、ANA To Me CARD PASMO JCBカードです。
通称ソラチカカードと呼ばれているクレジットカードです。
ANA To Me CARD PASMO JCBは、ANAと東京メトロとJCBの3つが提携し発行されています。
フライト(空)と地下鉄(地下)でお得に使えるクレジットカードということで、ソラチカカードと呼ばれているわけです。

ソラチカカードの特徴は、3つのポイントを貯められることです。
ショッピングではJCBのOkiDokiポイントがたまります。
フライトではANAマイル、東京メトロの乗車ではメトロポイントがたまります。
PASMOも付帯しており、チャージ1,000円ごとに1OkiDokiポイントを獲得することも可能です。
OkiDokiポイントはANAマイルとメトロポイントに交換することができ、ANAマイルとメトロポイントは相互交換が可能です。
ポイントがたまる場面が多いので、ANAマイルを貯めるチャンスも多くなるでしょう。

ソラチカカードのOkiDokiポイントをANAマイルに移行する場合は、5マイルコースは無料ですが10マイルコースだと年間税込5,400円が必要になります。
5マイルコースだと移行レートが悪いので、10マイルコースがおすすめです。
ただソラチカカードには、移行手数料無料でもっとANAマイルへの移行レートを良くする方法があります。

ソラチカカードは100メトロポイントを90ANAマイルに移行することが可能で、移行レートが非常に高くなっています。
OkiDokiポイントをメトロポイントに交換して、そのメトロポイントをANAマイルに移行すれば移行レートを良くすることができるのです。
通常To Me Cardは1,000メトロポイント=600ANAマイルへの移行となります。
ソラチカカードだけが、お得にANAマイルへ移行できるようになっています。
ソラチカカードなら10マイルコースに登録しなくても、ANAマイルを貯めやすいと言えるでしょう。

ソラチカカードはANAカードですので、フライトによるボーナスマイル、入会・継続ボーナスの獲得もできます。
ANAカードマイルプラス提携店では、クレジットカードポイントとは他に100円または200円ごとに1マイルを獲得することも可能です。
年会費税込2,160円で、ここまでANAマイルをお得に貯められるクレジットカードはないかもしれません。

■ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ステータス性の高いクレジットカードとして注目をされているのが、アメリカン・エキスプレスですよね。高級店で利用できるケースが極めて多くなっているわけです。もちろん、ANAカードの中にもアメリカン・エキスプレスはあります。

こちらでは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを紹介します。どんな機能があるのか、ということを知りたい方は必見ですよ。

■ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特徴とは?

・比較的年会費が抑えられている

一般カードの場合ですが、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの年会費は本会員が7,000円、家族会員は2,500円の設定となっているんです。アメリカン・エキスプレス・カードでありつつも比較的低い金額となっており、利用しやすい、といった特徴があります。

・航空ラウンジサービスあり

ANAアメリカン・エキスプレス・カードに関しては、一般カードに関しても空港ラウンジサービスが利用できる、といった特徴があるんです。基本的には、ゴールドカードにラウンジサービスがついてくることも多いのですが、ANAアメリカン・エキスプレス・カードに関しては一般カードでも一部のラウンジが利用できる、といった嬉しい特典があることは見逃せません。要チェックです。

■ANA VISAプラチナ プレミアムカード

ANAカードの中で、比較的上級のタイプを利用したい、と思う方も多いのではありませんか。やっぱり通常のカードよりも利用限度額が高かったりするので、幅広い利用ができるようになりますよね。
今回はANA VISAプラチナ プレミアムカードを解説します。どのような特徴があるのでしょうか。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特徴とは?

・年会費がものすごく高い!

本会位の年会費は80,000円の設定となっています。家族会員宴会費は4,000円と低めの設定になっていますが、使いこなさなければ損をしてしまうカード、といっても過言ではありません。年会費が高いカードは避けたい、という方にはあまりおすすめできないタイプのカードです。

・ボーナスマイルがたくさん獲得できる

区間基本マイレージに関しては、プラス50%の設定となっています。乗れば乗るだけマイルがお得に獲得できるカードなのです。たくさんのマイルを獲得していきたい、と考えている方は必見です。
入会時と継続時のボーナスマイルからも目が離せません。なんと、10,000マイルをプレゼントしてもらえます。要は、毎年10,000マイルは無条件でもらえるんです。年会費は高いのですが、一定の金額はマイルによって戻ってくる、といった考え方もできますよね。

■ANAダイナース プレミアムカード

ANAカードにはまだまだおすすめのカードはあるのですが、今回は最後になってしまいます。最後に紹介させてもらうのは、ANAダイナース プレミアムカードです。
ハイステータスな国際ブランドであるダイナースクラブカードとANAがタッグを組んだものなのです。

果たしてどんな特徴があるのでしょう。気になるところですよね。

■ANAダイナース プレミアムカードの特徴とは?

・年会費がすごすぎる!

年会費ですが、本会員は155,000円の設定となっています。これだけの金額となると、やはりカード利用で取り戻す、ということは難しいです。ですから、やはりANAダイナース プレミアムカードに何らかの魅力を感じていなければ出せる金額ではありません。

ちなみにANAカードの最上位クラスのカードです。誰でも利用できるものではありません。

・年間利用金額とマイルのボーナス

ANAダイナース プレミアムカードでは、年間100万円利用ごとに10,000マイルのプレゼントをしてくれる、といったメリットがあります。たくさんのボーナスマイルを獲得したい、という方には欠かせません。
例えば、年間で300万円利用したら30,000マイルが、ボーナスでもらえる、というわけです。中には1,000万円を利用して、100,000マイルを獲得する方もいるかもしれませんね。

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